意識的に環境を構築し、意識的関わりのもと、育てるということ
「寄り添い・見守り・支える」
「寄り添い」
子どもにとっての安全基地であるということ
「見守り」
「待つということ」
「してあげたい」「時間がない」などの理由で時間軸をとらえない
「ことば」で促すのではなく、子どもの外側にやる気を見出す
「出来る」「出来た」の少し先に導くこと
「支える」
大人の「願い・思い」が強すぎず、弱すぎず、
子ども主体であるということ
「褒める」ということは、
「個性を見つける」ということ
その子どもに一番良い「ことば」をさがす
せせらぎ保育園のひとは、こんなひと