せせらぎのひと

「せせらぎのひと」は、
子どもを「子ども扱い」しません
大人も子どもも、同じ「一人の人間」
子どもたち一人ひとりの
「思い願い」と向き合います

専門家(保育者)として、
意識的に育てるひと

意識的に環境を構築し、意識的関わりのもと、育てるということ

保育者とは、子どもに対してではなく、環境に対して働きかけるひと
子どものすべての行動には意味があるということ
言葉で制するのではなく、環境に対して働きかけるということ

こころを満たすひと

「寄り添い・見守り・支える」

「寄り添い」
子どもをしっかりと丁寧に観察し、子どもの「思い願い」に寄り添う
大人の「願い・思い」が強すぎず、弱すぎず、子どものあるがままに「寄り添う」ということ
子どもにとっての一番の理解者であるということ
「見守り」
待つということ、「保育」は子どもたちのものであるということ
「してあげたい」「時間がない」など、大人の都合で時間軸をとらえないということ
「ことばや態度」で促すのではなく、日常の営みを子どもを中心で過ごすということ
「支える」
「褒める」のではなく「支える」ということ
「こうあるべき」ではなく、すべてを受け入れるということ
子どもが、すべての感情を味わいつくせるよう、支えつづけるということ

「ことば」の豊かさを大切にし、
丁寧に育むひと

「褒める」のではなく
「個性を見つける」ということ


子どものありのままを、大切にし、丁寧に「ことば」を使い表現するということ
ときには「ことば」でなく、眼差し、態度、空気、雰囲気で表現するということ(目は口ほどにものを言う)

せせらぎ保育園のひとは、こんなひと

せせらぎのひとになりたいひとへ

仕事って何だろう? やりがい? 達成感?

一人一人、それぞれが今を楽しむ
楽しくなければ続かない
「どこで?」「誰と?」「何を?」は選べるかもしれない
でも、自分は自分
今を大切に出来る場所

その先に、その積み重ねに成長がある

園内研修、園外研修、長期有給、アニバーサリー休暇
プライベートも仕事も楽しくなければもったいない
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