 
        		                    食べることの大切さ、
                                    食べものの有難さ、
                                    作ることの楽しさ
                                    
体をつくることは、食べること
食べるものは、自分で選ぶ
「いただきます」と「ごちそうさま」
食育とは、
「食を大切にするひとを育てるということ」
 
                        		 
        		                    食べることの大切さ、
                                    食べものの有難さ、
                                    作ることの楽しさ
                                    
体をつくることは、食べること
食べるものは、自分で選ぶ
「いただきます」と「ごちそうさま」
食育とは、
「食を大切にするひとを育てるということ」
 
                        		子どもたち一人一人、食べる量、食べる時間、咀嚼は様々
そんな子どもたち一人一人に合わせた食事を大切にします
(0歳児は1対1での食事介助、1歳児では成長発達に合わせた食事の介助、
2~5歳児は個別への配慮をした集団での食事)
アレルギーへの配慮、スプーンや箸も一人一人に合わせた自然な身につきを
大切にします
 
                        		温かいものは温かく、旬の素材、素材の味、日本の味
美味しく食べて欲しい、好き嫌いなく食べて欲しい、
そんな食に関する作り手の配慮、思いを大切にします
食べることの喜びは、食べるもの、食べることへの興味、関心に繋がる
それは、食を大切にする人への第一歩
 
                        		すべての食べものは生きている
                                    生きているものをいただく
そんなことを、育てることで、作ることで、実感すること
育てる楽しさ(畑活動)、作る楽しさ(クッキング)を大切にします
土を耕し、種を蒔き、芽が出て、実になる
そんな当たり前のことを、経験するということ
