自らの意欲をもって「問い」を発する「ちから」を育む
「なぜ?」「どうして?」
「今の自分はどう感じている?」
「今どう思っている?」
「じぶん」と向き合い
「じぶん」を知ること
それはやがて「問い」になり
自分の考え、自分の価値観となる
「じぶん」を知ること
それはやがて
「自分以外のひと」を知る一歩になる(他者理解)
「アクティブラーニング」につながる学びの基礎
(主体的学び/対話的学び/深い学び)
※「アクティブラーニング」とは
2020年度より,文部科学省がすべての学校教育に対して推奨する定義です