東京都清瀬市の私立保育園。

木育
about

昔々の「おもちゃ」は何?
そう、昔々は「しぜん」が子どもの「おもちゃ」です
子どもの成長・発達に必要な、五感をたくさん刺激する玩具=ツ-ルが「しぜん」には溢れています
木(しぜん)であることのあたたかさ
木(しぜん)があることの優しさ
木(しぜん)とともにするやすらぎ
何も無いようで、なんでもあるのが自然
何も出来ないようで、なんでも出来るのが自然
厳しいようで優しいのが自然
そんな自然と共に、生きてきて、これからも生きていく
木(しぜん)であることのあたたかさ

保育室も園庭も、玩具も遊具も木(しぜん)のぬくもりに溢れる保育園
身近に木(しぜん)があることで、ホッとできる、安心できる
それは、人がもつ自然な感情
そんな、木(しぜん)のぬくもりを、子どもたちの場所に

木(しぜん)があることの優しさ

自然があることの大切さと共に、自然の厳しさを経験できる環境であること
思い通りにいかない
ただそこにあるもの
ひとのものさしでは計れない
自然の厳しさを優しく教えてもらえる
それが自然

木(しぜん)とともにするやすらぎ

自然環境の中で育まれる子どもたちの感性を大切にします
木(しぜん)は色々な変化を見せてくれる
それは、四季の変化を自然な形で子どもたちに見せてくれると言うこと
そこには、たくさんの木(しぜん)からの贈り物で溢れている
子どもたちの遊びは、木(しぜん)と共に自然の中で広がっていく
何も無いようでなんでもあり、
何も出来ないようでなんでも出来るのが自然

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